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CabaretM1

官能小説家、深志美由紀の日記

2011年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年04月

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枝野狂想曲

そう言えば、そろそろこんな話題を出してもいいかしら。


最近、わたしのおやじフェチ心をぐりぐりくすぐる人がいる。

それは震災からこっち、大活躍の枝野官房長官。



地震後、夜明けから深夜まで毎日何度も会見するその姿から、ネット上で「いつ寝てるんだ」「お願い寝て」「休んで」と話題が沸騰していた枝野氏。

安定感のある体型、安定感のある喋り、安定感のある福耳、イタリアではとうとう総理大臣と間違われてニュースになったという……。


そろそろ落ち着いた感はありますが、あの非常時のさなか、一時は「枝野さんが会見してるとなんか安心する」と日本中の婦女子が(たぶん)思ったものでした。

かくいう私も彼の喋りに随分癒され、枝野氏の会見見たさにテレビをつけたりもしたものです。



おそらく、冷静な世の男性がたの中には、なんでこのおっさん(失礼)そんなに人気でちゃってんの?と疑問に感じた人もいるのではないでしょうか。

結局原稿読んでるだけじゃんみたいな。

いや、それもまあそうなんですが。


私も自分のこの心理を不思議に思ってよくよく考えた。

余震に津波に原発に、毎日不安で仕方ないこのさなか。

なんか枝野さんが見たい。

なんか枝野さんの声が聴きたい。

なんか枝野さんに「大丈夫」って言ってほしい。


これはねえ、あれですよ。ツイッターでも何度か言いましたが、つまり吊橋効果なんですよ。




特に顕著だったのは、原発についてのあれこれだと思います。

まずニュースで、おそろしい情報が発信される。

建て屋が壊れたとか水素爆発とか……衝撃的な映像、不安を煽る「専門家」の意見、観ている方は不安で不安でたまらなくなるわけです。

そこで数時間、どうなっちゃうの、なんなの、どうしたらいいのとおそれ慄いているところに、あの、安定したお姿の官房長官が現れて、落ち着いた声で分かりやすく、「心配いりませんよ」と説明してくれる。

場合によっては首相の会見で不安になり、長官の会見で安心したりして……(いや、もちろん菅さんもがんばってらっしゃるんだけど)。

極限状態の緊張から緩和。

あの瞬間はまさに冗談でもなんでもなく、生死が掛かっているほどの緊張からの解放。

この場合、それが「ものは言いよう」であったり、もしかしたらもしかして嘘であったり(さすがに嘘ではないと思うけど)、方便であったりしても関係ない。いたずらな不安が取り除かれ、安心が与えられることが肝要。


緊張から緩和、不安から安心、何かひとつ問題が起こるたびに私たちは悲しくなり怖くなり不安を覚え、彼の会見で安心を与えられる。

このあやうげにゆらゆらしたシーソーの感覚を一日に何度も味わえば、そりゃ、「枝野氏=安心」というシナプスが脳内で繋がってもおかしくない。


すげえぜ、もうこれ既にマインドコントロールの域だよ!!!

宗教なんかに応用してるアレを素でやっちゃったわけですね。

そりゃ、みんな、好きになっちゃうわ。私もぶっちゃけ好きだもん。


これが計算だったらすごいけど、まあ、偶然と、ご本人の努力の成し得た結果でしょう……。

(ちなみにここでは、氏の政治家としての手腕の如何や、善悪、是非を論じるつもりはありません。)



それにしても彼は今、日本の父性を一身に背負ってしまった。

この先ことがうまく運んでいい具合に解決するといいけれど、もし何かが失敗した時に責任を被ることは確かなわけで……

まあ、「盲目的に信じてたのに裏切られた!」みたいなことにならないように、私たちもやみくもに妄信することなく、充分ことの本質を見極めてお話を伺わなくてはいけないなあと思う次第でございます。

まあ、良いことも悪いことも、何が起こっても長官だけのせいではないわけですからね……(と庇っちゃう気持ちになる辺りが自分でも若干こわい)。




うーん、やっぱ最終的に弁が立つ人間は一番強いんだなあ。

そんで、非常時に誰かがどっしり構えて落ち着くことでどれだけ人に安心感を与えられるか、たいへん勉強になったなと思いました。

パニックは伝染するし、落ち着きも伝染するからね。



今日はちょっと不謹慎な話題だったかもしれない、ごめんあそばせ。




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かみさまのいるばしょ

そう言えば昨日の流れから宗教についてもうちょっと。



日本は無宗教の国と言われていますが、実際は多宗教だよなあと思います。

神社と寺が同列に、まるで違和感なく存在していて、その違いもわからずにどちらの神様も拝んでしまう日本人。

そもそもの土着の宗教観がやおよろずの神々、神様一杯いるよねーって感じなので、どこから来た宗教でもなんとなーく受け入れて今までの神様と一緒に拝んでしまうのでしょう、きっと。

妖怪も鬼も神様、さらに山やら川やらトイレやモノにまで神様が宿ってしまうのだからすごいです。


してみると、なんだか自分の意識の及ばない、自分の存在より上位に位置するすべてのものを、きっと神様と表現しているのかしら?



私もどちらかというと、無宗教というよりは多宗教、すべての宗教に存在する意味があるのだろうと思っているほうなので、神様を信じていない、とかそういうことではないんだな。

でも、その神様を逆手に取ってお金を集める、人(力)を集める「新興宗教」については、人間の勝手に作ったものだなと感じているのです。


スピリチュアル的なことだってちょう信じてるモンねー。

神社仏閣は大事にするものだと思うし。

でも、ぜんぜん霊感とかないのでなんか見たり感じたりそういうことはなんにもないんですけれども。



現在ある古典的な宗教の根本というのはきっと、無秩序な世界に法律を作り人に道徳を説く、そのためのものだったのだと思います。

人がすこやかであるためのものだから、その人がすこやかでいられるなら、どの宗教を信じたっていいのだわ。




今こんな時期だから、新しい宗教が雨後の筍のように現れてくると思います。

どうしても何かに縋りたくなったら何を信じてもいいけれど、それがほんとうに自分を救ってくれるか、自分がほんとうに楽になれるか、よくよくお考えになって、いろいろ比較して(大事な買い物とおんなじよ)決めてみてくださいませ。


あなたの神様はあなたの中にいるのです。





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桜はまだかいな

今朝、出勤しようと駅へ行ったら、某宗教の方々がポスターを掲げていた。

そこはちょっと有名な終末思想のお宗教で、いうところの最終到達点、「終末」が今こそ訪れんとしており、いざきみも選ばれし民にならん、と勧誘をしているのでありました。


その上品そうなおじいさま、おばあさまの両肩を掴んで、「まだ終末は訪れません。わたしたちは現世でまだまだ足掻き復興するのです」と言ってあげたい衝動に駆られましたが、出勤時間も迫っていたことですし、やめました。



ちなみに私は、非常時に不安を煽る宗教を信用しない。

病気のとき、災害の時、人が不幸な時に笑顔で現れて、根本的な精神的解決や知識を与えるのではなく、やみくもに布施し信仰のみすれば救われますよと言う宗教を信じない。


でもね、どうしようもない絶望がそれで希望に変わるならば、その人が何を信仰しようと自由だとは思います。


人は誰でも、自分の精神の安楽のために努力するべきものだからね。

先述の終末思想を持つ宗派の人たちが、現世で、どれだけ人を思いやり優しく穏やかに暮らしているかも、わたしは知っている。

だからきっと、それはそれでいいのだ。

(ただしそりの会わない家族にとっては地獄だけどね)




話は変わって、今各地で、春のお祭りが自粛され中止になっているようです。

これはねえ、むしろ、やるべきだと思うんだけどな。

私は特別な信仰を持たないかわりに、日本古来の宗教や神事なんかはわりとリスペクトしたい方であるんですが、

本来のお祭りの意味を考えたらば、今、生き残った私たちが、地元の神様に感謝して祈る、それを自粛してどうするのかしらと思います。

祈ることで救われる気持ちもあるのだし。

お祭り騒ぎとは言うけれど、騒いで神様を楽しませるって意味じゃないの、お祭りって。

というわけで、まあ、規模はちょっと自粛するとしても、できたらみなさん、本来の神事はぜひ行って欲しいなと思う次第であります、スピリチュアル的に。

ていうのとはまた別で、人の気持ちが救われるためにもね。

自ら自重自粛する日本人のつつましさも、もちろん、うつくしいとは思いますが。

ちょっと緩めていかないといろいろ立ち行かないのじゃないかな。もうちょっと、自分と人に優しく、ゆるくてもいいんじゃないかな。

不安だとついつい自分の厳粛さを讃えたくなるものだけどね。



早く欲深い世の中に戻ってくれますように、私は祈るよ。





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団鬼六賞授賞式

先日の宣言とおり、団鬼六賞授賞式について。



3月22日、団鬼六賞受賞作品「花祀り」(花房観音さん著)の出版記念と、授賞式を兼ねたパーティが開かれました。

場違いながら、わたくしもちょろっと壇上へ上がらせていただいたり。

いやちょろっとじゃないか。すごく立派な、「第一回団鬼六賞優秀作」の盾をいただいて、ご挨拶もさせていただきました。


いやあ……

わたしねえ、だめなんですよ、スピーチとかキョドっちゃって。

本当に苦手なんです。参った。

案の定頭の中がまっしろになって、しどろもどろになってしまいました。お恥ずかしい。


それに比べて、花房さんのスピーチは素晴らしかった!

要点を掴んでいて、笑うポイントもしっかり抑え、心に残る。人に聞いてもらう話と言うのをよく理解されているなあと感心しました。さすが現役バスガイド……



授賞式のようすは、どこまで話していいのかちょっとわからないのでさらっとですが、

無双舎松村由貴社長のご挨拶から始まって、高橋源一郎先生、睦月影郎先生、そして何より、団鬼六先生(!)からそれぞれお言葉を賜るという、超豪華ラインナップ。

また先生方のそれぞれユーモアがあってすてきなこと。

特に団先生は写真で見るよりも数段にお美しい!!!

ほんの少しですが、お話しすることが出来て、本当に感激しました。



あと何よりメインの催しとして、大賞受賞作「花祀り」の一節を俳優のヤマゲンさんやまおきあやさん のお二人で朗読するというコーナーがあり……

これがとにかく凄かった。素晴らしかった。

朗読の素晴らしさももちろんのこと、ナニが凄かったのかは……こちらでは内緒にしておきましょう。

うふふ。

会場中が、官能の甘い波に包まれました。


それにしてもやまおきさんの美しさと色気、そしてヤマゲンさんのセリフ回しにはほんとうにドキっとさせられました。お二人は「エロティカ・ナイト」という官能小説の朗読イベントをしていらっしゃるそうですので、ぜひ、皆様も足をお運びになってみては如何でしょうか。

もしかしたら私にも会えるかも。



何より、朗読された「花祀り」の妖しさ、淫靡さ、そして文章のうつくしさは、まさに団鬼六賞にふさわしい素晴らしさでした。

悔しいっ、けどこの作品に負けたのなら仕方ないわ!と、大賞を競い合えた光栄を一人噛み締めておりました。



第一回団鬼六賞大賞受賞、花房観音さん「花祀り」

(アマゾンリンク)




さて、この震災の折、受賞パーティを開催するというのはほんとうに大変な、勇気あるご決断だったことと思います。

無双舎さん、花房さん、共にきっといろいろな葛藤がおありだったのではないでしょうか。

しかしながら、何より不謹慎のなかの不謹慎、「団鬼六賞」だからこそできた、この時期のこのパーティ。

今回の震災により本当に、出版業界も大変な局面にきているようです。

自重自粛も大切なことですが、今敢えて明るいパーティが開催された、その意味というのは大きかったのではないか、と思います。

(ってまるで他人事のようですが、わたしは、「ぜひやるべきです」と後押しさせてもいただきました)


そしてこれは、そのまま、「官能」というものにも置き換えて言えることで、

人間が決して失わない「性欲」と言うパワー、それがきっと、復興のための大きな力になるのではないかとしみじみ感じました(犯罪はだめよ!)。


ともあれ、私もこれからが正念場。

ペンは剣より強しと申します。

褌締めなおして、頑張っていきますので、どうかよろしく。



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贅沢は味方

さてさて、そろそろ通常営業で参りましょう。



関東は計画停電が続いており、そのあたりの事情から昼間のバイトがガッツリお休みです。

うわあ、来月の給料がこわーい。

しかしそんなことを言っていたら、大変な方はいっぱいいると思うので、なんとかやりくりしていくしかありませぬ。

落ち着いたら日給制のバイトも増やそうかしら。



そう言えば先述の宮城の親戚ですが、大体行方がつかめました。

幸い無事だった方も残念ながら無事でなかった方もいましたが、やはり、皆さんショックが激しくてとても消耗しているとのこと。

目の前で自分の家が流されて、大切な人が流されて、それはとても正気ではいられないでしょう。

胸が痛みます。


こちらでも余震が続き水がどうとか結構不安もありますが、おうちがあってあったかくて食べれて眠れて、その当然の幸せがもの凄く貴重なことなんだなあって改めて思いました。

私は宗教を持ちませんが、神様みたいな存在に、いや、私を生かしてくれる全ての人とものに、日々感謝して過ごしたい。




松田洋子さんの「赤い文化住宅の初子」という漫画で、ヒロインの初子(中学生)が受験生ながらアルバイトに通っていると、ボーイフレンドが咎めるように「意外と欲張りなんじゃの宇野は、わしゃあ欲しいもんなんかなんも無いわ。余裕あるのー」と言うシーンがあります。

両親のいない初子には「欲しいもの」がいっぱいあって、高校に通う自転車と、百均じゃない腕時計と携帯電話と教科書と。

もちろん、彼はその全てを最初から持っている。



「何も欲しくない」と言えることの幸福を忘れないようにしたいですね。

そして、今与えられないものを「欲しい」と口に出して言うのは下品なように思えてしまうけれど、それは卑しいことでもなんでもない。

黙って我慢しても、誰も与えてくれません。自分の欲しいものを自覚して、それを手に入れる手段を考えなくてはいけない(もちろん「欲しい欲しい」って言ってるだけじゃだめよ。あと限られたものは分け合いましょう)。


というわけで私も金が欲しい。


日々の感謝と譲り合いの精神は必要だけど、「もっと我慢してる人もいるんだから自粛自重」というのは行き過ぎてはいけませぬ。欲しがりません勝つまでは、になっちゃうからね。

「欲しがります負けたって」でいきましょう。

復興へのパワーは、何よりも強い「欲しい」っていう欲求から湧くものですもの!




というわけで、元気です。

暗いニュースが続きますが、皆様もどうかお元気で、自分でストレスを自覚したらなんとか緩めつつ、お過ごしください。

とか書いている今も結構大きな余震だぜ。



明日は団鬼六賞授賞式について。





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しんさいにっき

ひさびさにっき。 (今日はmixiから転載)

11日の東北地方太平洋沖地震から6日が経ちました

やー、余震多すぎて酔っちゃって、常に体が揺れてるみたいですよね!
皆そうだと思うけど……
わたしは無事です
バイト先にいたら冷蔵庫とかドリンクサーバーとか軒並み倒れて食器が割れまくって阿鼻叫喚でしたが
幸い怪我は免れました


ざっと見る限りお友達も皆さんご無事のようで、よかったです。
ご家族やお友達とまだ連絡がつかないという方は、心配ですね……
でもきっと大丈夫さー!と思って待ちましょう……
被災しなかった人まで心の病気になっちゃうから、できたらちょっとっつ意識をそこから逸らしていかないといけません。

うちも、祖父母の実家がドンピシャに宮城県の南三陸町志津川で
毎年海産物を送ってくれているおじーちゃんの実家と
盆暮れには必ず神奈川まで来てくれていた仲の良いおじさんが連絡取れません
地図で見るとバッチリ津波に全部持ってかれちゃってる地域なので、もしも避難してくれていなかったらやばいと思う
が、まあ、あんまり想像力を働かせて心配してしまうとぶっちゃけもたない
災害があった瞬間のことや、今寒い思いをしていないかなとか、安否などを考えるとさすがの私も胸がぎゅーっと閉じちゃう感じがするのだ
意味なく涙出てくるし

最大限情報を探してはいるけど……電話してもムダだろうしねえ
だからまあ、あんまり共感して考えないように、ちょっとシャッターを掛けつつのんびり生活しております


とは言え、正直常に冷静でいられているかというと、ちょっとばかり、自信がない
でも今回はみーんな大変だから、一緒だよね。とか。
もっと親しい人が行方知れずの人はこんなもんじゃなく胸の張り裂ける思いをしていると思うし。

ツイッターとかも気をつけつつ、明るいことを選んで書いてるつもりだけどたまーにマイナス思考になっちゃうこともあるし、何かに八つ当たりしちゃうそうなこともある(私はついアグネスに当たりそうになったぞ)
これ、きっと皆一緒だと思うんだよねー
みんな怖かったんじゃん。今もテレビで悲惨な様子がずっと流れてて怖いじゃん。
あからさまにピリピリしている人もいるし、落ち込んでいる人もいるし、不安でしょうがない人もいると思う
明るくいこうよ、プラスでいこうよってのは大賛成だけど、まあ、今は非常事態なんで
普段に比べてちょっと過敏でうざい(本音)ことになっちゃってる人がいても多めに見てあげてほしいと思うんだな

あの家節電してない!キー!とか
レジの前の客が買いだめしてる!とか
放射能怖いから疎開するなんてバカげてる!とか
その通りなんだけど一緒になって責めるのも違うし、そんなこと言うなよって指摘するのもちょっと違うと思う
こういうときに自分の正義をきっちり決めてしまうと、非国民の炙り出しになっちゃうからね
非常時の正義は、ちょっと、危ない。



それに、まあ買いだめとかアホかって私も思うけど、不安なのはその人のせいではないしな
主婦になると家族の食料を守ることの大事さも確かに分かるし……(と自分に言い聞かせる)

あとまあ鬱々としちゃってる人も多いだろうけど、
無理して前向きになることもないし、不安な人は不安って言った方がいいしね
皆で未来見ようぜ! みたいな段階に、まだなれない人もいて当然だと思う


というのはもの凄く自戒もこめて
今はいろいろ、ゆるく、自分のことも他人のことも許してあげることが大事だと思います。
これ重要なんだけど、自分のこともだよ!私も自分に正しくないことがあっても許す。みんなももし正しくないことをしてしまっても、ぜひ自分を許してあげてくださいまし。
今はしょうがないよ。そーゆーときもあるよ。
(善意でチェーンメールとかデマ回しちゃった人とかさ。あとで気付いて傷付いてると思うんだよね)



まあ私はもしかしたら南三陸町に住んでいた可能性もあるわけで(母が子供の頃に関東に引っ越してきたので)
そう思うと、ほんと、今命があるってただの偶然なんだなーって思う
ありがとう偶然。


やたら長くなりました。自分の気持ちもまとめつつ書いてたらば。
というわけでなんか同情してくれって感じの日記になりましたがそういうことではなくてーあれだー
まあちょっと今は皆ナーバスだけど、その人の(私の)本質ではないだろうから、皆いろいろ許そうぜってことです、できたら。もちろん許せないあなたもしょうがない。今はそういう時期じゃないってだけだし

私も買い占めの人なんかを許そうと思う……
相変わらずトイレットペーパーが買えないが……ぐぎぎ

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インナーサークル

うーんうーん。


ない頭を絞って絞って小説を書いています。

なんかずっとレイプやらSMやらを書いてきて、いざノーマルなセックスを興奮できる文章にするのがすごく難しいんですが

これはべつにわたしがへんたいということではなくて、たぶん、ふだんは行為の刺激のみに官能を頼ってしまっているんだろうなあって思ったり。


いや、へんたいでもいいんですけれども。


むしろへんたいでないといけないんじゃないか。


もっとへんたいになりたい。



おいらなんかつまんねー女さ、実際のせっくるなんて……

えすえむとかしたことないし……

露出とかそんな……

痴女なんてまさか……

てれほんせっくすだって……

もう、なんもしたことないですとも、ええ。


干物女ですから。

ぜんぶ想像ですよ、想像、ほんとです。やだなあ。露出とかしたら捕まっちゃうじゃないですか。ははははは。



そんなわけで、想像をぐぐっと働かせて、また官能の世界へ戻りたいと思います。


もう晩酌がしたいよー。

でも今日までに送るってやくそくしたの、がんばる。




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銭ゲバ

今日もはたらいているのよほー。



というわけで、相変わらず絶賛貧乏。

今から取らぬ狸のなんとやらで、印税を何に充てたらいいかを悩んでおります。


何に使おうか、じゃないのよ。

何に充てたらいいか、よ。



なぜなら税金も年金も借金も溜まりまくっているからよー!




ちなみに我が家の資産がマイナスになっていくのは一番タチの悪いパターンで、何を買うでもなく、するでもなく、ただなんとなく日々のお金が足りないからどんどんマイナスが増えていくっていうやつなの。

これ、お金の使い方としては一番ダメなんです。わかってるんですよー。

でもどうしても抜け出せないのー!

この自転車操業からーー!!!


最近は収支のバランスを直視するのが怖いので、家計簿をつけるのもやめました。トホホ。


このサイクルにハマったきっかけはわかっている。

私が水商売をやめたからだ。

うーん、明確。

でもどうしてもやめんといけん事情があってのことでして、まあ、しょうがない。

あ、あと貸し金法が改正したからよ(でもこれ、結果的には良かった……ということになるはずだ、二年後くらいには、たぶん)。


そんなわけで、私ったらどうしても小説を書かねばならないのですよ!

うおー頑張ろう、わあ、お金のことを考えるとなんだか生きる気力が湧いてくるなああああ!!!!




って、今月どう考えても足りなくてお金のことばっかし考えてるもんで、またもやお金のことを書いてしまった。

毎月一回くらいは書いてるな。なぜなら毎月一回は給料日前が来るからだ。


というわけで今日はキリキリ働きつつ、日々の飯のことを考えたいちにちでした!

これから家事して夜は小説書く。


でも実はそんなに大変でもないんだな。

体力的にはまだまだ本当は働けると思うんだけど、

執筆するにはのんべんだらりとぼんやりするのがお金より大事なこともあるので、ちょっときつくても笑いながらやりくりしていこうと思っております。






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よるにひらく

おはようございます。


最近、ブログをどうやって使っていったらいいのかなあって思ってるんですけど

長文を書く暇があまりとれないので、もう短文でもいいから毎日更新しようと決心。

ほんとうは読み応えのあることを毎日書きたいんですけれども、

毎日小難しいことかいてたら読むほうも疲れますよねっ!ですよね!?


なんか、エロいことを書こうとするとどうしてもセットでフェミニズムやら条例やらが絡んできちゃうの。

いやエロをまじめにかんがえているだけなんです。

でも理屈で考えたらエロくないのもわかってる!



小説のほうはまだまだぜんぜん、お目見えの機会がないのですが

ひとまずは、団鬼六賞優秀作に選出された「花鳥籠」の単行本化に向けてゴリゴリ修正をしているところです。

今春発売!と銘打っていただいたからには、春じゅうに出しますよ!出しますとも!がんばるよ!!




ところでやっぱー、写真とかも更新していったほうが面白いんですかねー、ブログってやつあ。

ブログで官能小説とか……いや、それはムリだな……




えーとあとそうだ、宣伝

携帯詩総合サイト「月刊未詳24」内の「別冊未詳24」(「夜にひらく」M。パスワードは「24」)にて以前から散文コーナーをいただいておるのですが

永らく放置しておったのですが、せっかくなので、こちらでしか読めないわたくしの新連載、を勝手に始める予定です。

多分3/10以降くらいに!


不定期連載ですが更新したらアナウンスいたしますので、よかったら読んでください。

年齢制限あるので一応パスかかってまして、パスワードは「24」です。

「月刊未詳24」はなかなか尖った携帯詩サイトです。若い才能に溢れたみなさんの熱い主張に溢れていて、他のコーナーも面白いので、是非御熟読を。



そんなこんなで。


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子供の夢ではありえない

はっ


気付いたらこんなに間が開いてしまった!



元気です、原稿を書いてます、真剣に書いてます意外と


えーと最近気になることは「陽の末裔」

フェミニズムの原点と言える素晴らしい漫画

読み返して感動が止まらない



あと「魔法少女まどか☆マギカ」(アニメ)

パンストっていうアニメも面白そうだったけど別に見るほどじゃないなってかんじだったんですが

まどかマギカは思わず全話見ちゃったよ!

最後まで見ちゃうと思うよ!

おもしれー


ナニが面白いって主役が全然魔法少女にならない

(なると死ぬから)

おもしろいですのう

魔法少女=死体(と分けた魂) っていう設定なの、おもしろいですのう



「ぼくらの」とかああいう感じ?

ヒーロー・ヒロインものには実は葛藤と死がつきものなのっていうの、最近は定番ですけど、面白いですよね

日本の漫画やアニメ文化の面白いところはこういう部分で、何やらせても人間の内側のドロドロを描いちゃうんだなー

アメコミ風のエンターテイメントにはならないっていうか(まあそういうのもあるんだけど)。

日本人の精神性なのかしら、と思います。

内側と向き合いたいんだね

私もそうだ




最近はあと、ゲームがつくりたい

サウンドノベルのシナリオ書きたーい!


そんなかんじの毎日です

お金はありません


仕事をして生きのびる!




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