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官能小説家、深志美由紀の日記
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| もばいる | 20:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
というわけで、一ヶ月をきりましたので告知です。
来月、9月22日(連休前の木曜)、阿佐ヶ谷ロフトAにて第一回団鬼六賞大賞受賞の花房観音さんと一緒にトークイベントします。
「花と花~団鬼六を偲ぶ夜~」と題しまして、花房さんと二人で、官能(というか男とセックス)について語り倒します。
主宰の松村編集長によりますと、団鬼六先生と言うのは実に猥談のお好きなかただったそうです。
それは、先生の書いたエッセイなどを読んでもよくわかります。
団先生の周りには業の深い性愛を持った人が多く集まり、先生自身も、そういう人々を愛していらしたのだろうなあと思うのです。
団鬼六と言う人は、淫靡で薄昏い、恥ずかしくも愛おしい人間の性を面白おかしく、しかし深く見詰めることによって、人間そのものを描いていらしたかたなのだと思います。
そしてその団鬼六先生が授賞式で放ったお言葉。
「女性と言うのは実に猥談がへただなあ」
受賞から約一年、果たして女流作家二人がどれだけ面白く猥談できるまで成長したのか!?
というか本当は元々スキなんですよっ!
というわけで、花房さんと二人、さらに特別ゲストに花房さんと交友の深いAV男優の大賀麻郎さんをお呼びして、天国の団鬼六先生に愉しんでいただけるよう、はりきってイロイロお喋りしたいと思います。
ちなみに司会は宇宙人オナニーでおなじみの松村由貴編集長御自らマイクをお取りになるそうです。
これはぜったい面白いよっ!
現地では有料ですが飲み食いできますので、これまた、大いに飲んで愉しんでいただけたら嬉しいです。
ぜひぜひ皆さん遊びに来てくださいまし!!
ご予約は直接私(novelnene@yahoo.co.jp 、またはコメントでもOKです~)にメッセージいただくか、
ロフトA予約ページ
http://
ローソンチケット【L:33560】
にて承っております!
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「花と花~団鬼六を偲ぶ夜~」
出演:
花房観音(第一回団鬼六賞大賞受賞)
深志美由紀(同優秀作受賞)
特別ゲスト:
大賀麻郎(5000人を抱いた伝説のAV男優)
会場:
阿佐ヶ谷Loft/A
http://
日時:
2011/09/22 開場18:30 開演19:30
チケット:
前売¥1500 当日¥1600
(ドリンク別)
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花房さんの大阪のイベントは大盛況だったので、東京ではわたくしが頑張らなくっちゃいけません。
一人でも多くの方にお越しいただけたらうれしい!
ぜひぜひご予約、よろしくおねがいいたします~~~~m(_ _)m
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| もばいる | 18:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
さてやっと裁判も終わり、ブログに自由なことが書けるようになったのでちょいちょい長文日記でも書いてゆこうかと思います。
今日は自分の備忘録も兼ねて、熟女パブの話。
私は今の夫と結婚してしばらく、水商売で夫を養っていたのでありますが、最初はキャバクラにつとめておりました。
しかし年齢が30に近づいてきて、さすがにちょっとキツくなってきた。
で、流れ流れてけっきょく熟女パブとゆー場所に落ち着いたんですね。
いやあ。
そんで、これがもうすんごいイイお店だったんですよ。
実は私、それまで熟女パブにあんまり良いイメージがなかった。
昔一度、別のお店に体験入店してみたことがあったんですが、なんかそこはお客さんが乱暴というか、「熟女なんだからやらせてくれんでしょ~」みたいなイメージだったんですよね。
でもそのお店は違った。
まあ値段設定が安いせいもあると思うけど、まずお客さんがみんないい人。態度が良いし紳士である。
というのはお店のお姐さんの教育が良いってことなんですが。
それもそのはずで、その店は、まず熟女度合いが以前体験入店したお店とは全然違うのです。
あんま良くないお店は、やっぱし30代くらいの、「ちょっとキャバきついです」くらいの年齢のおねーちゃんが主流だったのね。見た目も「歳行ったギャル」みたいなん。ということは、お客さんから見ると「レベルの下がったキャバクラ」でしかない。
そうなるとお客さんのキャストへの扱いも安っぽいものになるわけです。「トウが立ったネーチャンで飲みに来てやってんだ」感が出るのよね。
ところがそのお店にはばんばん40代、はては60代くらいまでのおねーさんがわんさといるわけですよ。
喋りもうまい、物腰穏やかな、見るからに「酸いも甘いも噛み分けました」というお姐さんたちが、時には慰め、時には叱りしつつ、暖かく、優しくお客さんを癒してくれる。お値段も安い。
これはもうキャバクラとは一線を画しているわけです。
お店にはボトルの種類があんまりなくて、その代わりお姐さん達は自分の虎の子マイ一升瓶を店に持ち込み、指名のお客さんが来るとそれを一緒に呑む。
時には一日煮込んだ牛筋やらの手料理を持ち込んで、自分のお客さんに振舞う。
もう、お店の中で小さな飲み屋が展開されているようなものです。
で、ここの凄いところは、常連さんは時間内ならお姐さんを連れてちょっと近所の店に飲みに行くのも可能ってところ。
もちろん別の指名が入れば連れ戻されるわけですが、外でカラオケしたり立ち飲みで一杯引っ掛けたりと、お客さんは飽きずに長い時間存分に楽しんでらっしゃいました。
ホステスが上手にお客さんを楽しませて、御しているから、お客さんも礼儀正しくなるわけですねー。
今も同じシステムかは分からないけれども、随分自由で、楽しいお店だったとおもう。
お姐さんたちものびのびしてて、皆いい人ばかりだった。
私が夜勤めに出てる間に夫がおイタをするということがわかったので泣く泣く辞めたのですが、このお店だけは、機会があったらまた働きたいなーと思っています。
なにしろ60代、定年まで働けるんだから凄いことです。
……うーん、働きたくなってきた!
離婚したら絶対戻ろうっと……。
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| もばいる | 19:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
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| もばいる | 18:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
団鬼六先生の、「花と蛇と奇人」読了です。
実は【官能小説】以外の団先生の小説やエッセイを読むのは初めてで、なんというかいろいろふくざつなアレがあって気安く感想を言うのは憚られるところなのですが、純粋に、実に、面白かった!
団先生が「花と蛇」を通して出会ったいろいろな性倒錯者とのエピソードを連ねた作品で、多分再発行されたものだと思うのですが、今読んでも驚いたり感心したり、この時代にいきたかったなあと羨ましく思ったりするすてきな本でした。
(鞄に入れている間に台風にあってちょっとふやけてしまいました……トホホ)
団先生というのは、性を通して「人間」を見詰めていらしたのだなあと思います。
私が団鬼六作品を今読みたくないと思うのは、本当は、団鬼六賞に応募する前にできるだけ読んでおくべきだったと思うからです。
そしてお会いできたあの一度の機会に、それをお話をしたかった。
あの時はまだ次にお会いできる機会があると、図々しくもそう思っていました。
でもそれができなかったのでもう読みたくない。なぜなら今から識れば必ず後悔するからと、そう思って今まで読めずにいたのでした。
やはり今私はとても後悔しています。
もっと若いうちにたくさん先生の作品を拝読して、幸運すぎるただ一度の機会を逃すべきじゃなかったと、正直涙が出ます。
でもこれからは読む。
今は一冊でも多く先生の遺した御本を読もうと思っています。
そのたびに、きっと後悔は深くなるでしょう。
悔しいなあ。
でも、この口惜しさからは逃げちゃだめだと、思うのです。
| もばいる | 16:07 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
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| もばいる | 13:36 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
昨日はいよいよの性ノンフィクション・官能小説講座でした。
お会いできた皆様、聞いてくださった皆様、どうもありがとうございました!
はああ~~、緊張した!
途中何度も、自分が何を喋っているのかわからなくなってしまいました。
一応原稿を作っていったのですが、目が滑ってどこを読むのか分からなくなったりして……
それでもなんとか終えることができました。
不安なときは睦月先生と蒼井凜花さんの顔を見て心を落ち着けつつ……(笑)。
内容は、私は小説についても官能についても語れるような知識や実績がないので、唯一の自著「花鳥籠」に関する失敗やダメ出し、それに対してどういう姿勢で直しをしたかというようなことを中心に話をさせていただきました。
あまりうまく説明できませんでしたが、とにかく、たくさん直したことだけは……分かっていただけたらいいなみたいな……
とにかく、失敗は恐れずに、ダメだしこそステップアップだぜっ!みたいなことが言いたかったのですが言えてなかったかもしれません。えへ……お喋りむつかしいお……。
それにしても声を出すとだんだんハイになってゆくものですね!節電で部屋もかなりの熱気がこもってきて、頭にも血がのぼり、途中、ふわ~っと気持ちよくなってきたのがあぶないと思いました。
そしてそんな感じで気持ちよく、団鬼六賞についてもだいぶん赤裸々に語っておりましたところ、おそらく見ていられなくなった「悦」の松村編集長が突如前に出て上手にフォローをしてくださいましてうまく最後も締まりました。って自分の力じゃないじゃん!(笑)
いや、すみません。どうもありがとうございます。皆様に支えられて生きているわたくしです。
なにより受講者のみなさんの温かい視線と、積極的に参加してくださる姿勢にもずいぶん救われて、ほんとうにとてもたのしくお話させていただくことができました。
どうもありがとうございました。
わたくしのような海のものとも山のものとも知れぬ新参者に貴重なお時間を任せていただけて、サンケイスポーツさまのお心の広さには頭が下がるばかりです。
このような機会は滅多に得られるものではなく、とても良い経験になりました。
サンケイスポーツの皆様、そしてなにより睦月影郎先生、ほんとうにどうもありがとうございました。
感謝感謝の一日でした。
たのしかったよ!
……と自分のことばなりでなく、感想も少し。
忘れてはならない最後の大トリ、館先生の講座は間違いナシの面白さでこれまた勉強になりました。
ああ~そんなふうに物語が組み立てられてゆくのか……とか、あの話の裏にそんなことが……感心しきり……だったのですが、これ、言ってもいいのかちょっとわからないのでぼかしますが、とにかくアシスタントさんに目を奪われて正直半分くらい講義が頭に入ってこなかったんだっ!!
興奮しました。
今年は講師と言うことでこんな素晴らしい講座を見学(4回中3回いけた!全部行きたかった!)できてほんとうによかったと、最後の最後まで思わずにはいられない素晴らしい講義でした……。
来年からは私も生徒で必ずお邪魔します。また来年、みなさまお会いいたしましょう!
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| もばいる | 19:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
さてさて、昨日はいよいよ性ノンフィクション・官能小説の書き方講座の第三回にお邪魔して参りました。
講師は内藤みかさん、高橋源一郎さん。
第一回目とはまたガラっと違った講義内容で、とってもとっても面白かったです!
なにより、一部の内藤みかさんの講義には唸りました。
素晴らしい。内藤さんはなんて頭の良い女性なのだろう!
時代を見据える目と、先見のセンス。それをしっかりと計算してモノにしてゆく実行力。
自分と言う商品を上手に売り込むにはどうしたらいいか、ということをすっかり学ばせていただきました。
すげえなあ。
主に、SNSなどを使った営業のしかた、などのお話でした。
いや、ほんとに凄かった。
感動しました。
二部の高橋さんのお話は、官能講座、というよりはまるでトークショウでも観に来ているような面白さでした。
さすが講義なれしていらっしゃるというか、表情なんかでぐぐっと引き込まれる感じもしました。
AVの話がとても興味深かった……
「官能はもう一度原点に戻るべきなのかも」というようなお話でしたが、頷けました。
あとみんなの「ウソみたいなホントの話」が面白すぎた!
皆さんいろいろ経験していらっしゃるのだなあ。
懇親会では、ちょっと脱水気味だった乾いた身体にするするとビールが入ってしまって、ダメな領域まで酔ってしまったので反省しました。
油断してたわ……
外ではあんなに酔ったらいけないです。来週は重々気をつけよう。
そもそも、元が場末のホステスだから飲むとたいへん下品になるのです。朝になって、軽く穴があったら入りたい気持ちになりました。
せっかく着物でキメたのに、酒にだらしのない性格がバレてしまった。
アル中診断はかなりの割合で陽性……
みなさん、ごめんなさいませ。
まあたぶん大物は心の広いかたばかりに違いないので、わたくしのようなド新人の痴態などお気に止めず、きっと許してくださるでしょう……と思いたい……。
さて、そして昨日の内藤さんの話を自分なりに考えて、とにかく見てくれる人を増やそう!と思い立ちました。
ブログでもHPでも、とにかく「深志美由紀」という名前を知っている人を一人でも増やしたいなと。
そんなわけで、無料ケータイ小説サイトを始めました。
http://86.xmbs.jp/angelus-10568-bo.php?guid=on&uni=1
ちまちま更新して、めでたく一日でファン登録が100人を越えたよー!
今のところ、昔のケータイサイトに載せていたふるい小説ばなりですが、近々新作も書いて毎日のUPを心がけようと思います。
有料にするべきかなとも考えたのですが、まずとにかく人目に触れることが目標なので無料サイトにしてみました。
目指せジャンルで一番♪
とりあえず一ヶ月で100位以内を目指します。
アタマ、とったるでえ!
それにしてもケータイサイトって凄い無体なんですね、著作権を作者に渡さないところがほとんどなの!
びっくりしちゃった。
そんなところではさすがに書けないので、利用規約はしっかり読みました。
さていよいよ来週は講師です。
準備は結構、万端で頑張りました。
精一杯努めますので、よろしくおねがいします。
予約をしていない方はぜひ今からでも!
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| もばいる | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
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| もばいる | 15:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
夏なので、京都にからんだ不思議な話。の続き。
京都は今の父の実家で、父の兄弟に、ちょっと資産家のおうちがあるのです。
つまり結構お金持ち…おうちに剥製部屋があったりする……。
で、子供の頃姉妹だけでそこに泊めてもらったことがあるのですが。
そのおうちは結構、家中にずらーっと仏像やら大黒さんやらのありがたい彫刻とかが飾ってあって、毎日きれいに磨かれて話しかけられてたりするのね。
ふつうそういうのがたくさんあると場がごちゃごちゃしたイメージですが、なにしろおうちが広くてきれいでちゃんとお手入れされてるもんだからただ高級感だけが漂っております。
で、そのうちには座敷童がいるとまことしやかに囁かれているという……。
とにかくなんかありがたい家なんですよ。
で、そのおうちに泊まった夜。
今から二十年以上前です。
深夜ふと目覚めると、なにやら、小さな音で遠く宴会が行われているのが聞こえました。
イメージとしては、本人達はどんちゃん騒ぎで騒いでいるんだけど、音源全体のボリュームをぎゅーっと絞った感じ。
微かに、でもはっきりと。
隣の部屋で小さくラジオでも聞いてるみたいに。
楽しそうな酒席です。
男の人たちの騒ぎ声に、女性が一人。彼女が時折、高くてきれいな声で歌うと場はさらに盛り上がります。
目を開くと近くに電子時計があって、深夜の0時頃でした。
そこからそのどんちゃん騒ぎを聞きながら、うつらうつら……
ふと目を開けると数時間後。
まだ宴会は続いています。
時計を確認すると、確かに数時間たっています。
これはおかしい、と私は思いました。
最初は隣の部屋でラジオでも聞いているのかと思ったんですが、それにしては内容があまりに無意味です。
アナウンスも司会もなく、ただ宴席。何を喋っているかは分かりません。
ただ楽しそうに、宴は続いています。時折美しいソプラノで女性が歌います。
家族ではありえません。その家に、その時大人は二人だけ。
隣の家の音が聞こえているような遠さでもありません。空間の距離は感じないのです。
まるですぐそばの枕元で、小さな人たちが騒いでいるような……そんな感じ。
私はちょっと怖くなりました。
絶対に夢ではないと、寝返りを打ちながら何度も確認しました。
眠れず、それでもうつらうつらしながら、目覚めるたびに時計を観ました。
時間のたつのがとても遅かった。
十分後、三十分後、一時間後、何度起きても小さく賑やかな声が聞こえます。
いくらラジオだって、テレビだって、こんなに長く同じ番組を流しているわけがありません。
それに何かの放送にしてはあまりに意味がないのです。ただ、まとまりなく人々が騒いでいるだけなんだから。
結局空の明るくなってきた朝の5時頃まで、宴会は続いたのです。
そこで一度深く寝入ってしまい、目が覚めるとすっかり日が昇って、部屋はしんと静かになっていました。
起き上がって枕元をふと見ると、床の間に、宝船が飾ってありました。
七福神には女神様が一人。
こりゃ出来すぎだろ、と幼心に苦笑いしたのを覚えています。
で、今回そこの伯母ちゃんに久々に会って、その話をしてみたのね。
そしたらおばさん、にやりと笑って、「いや、あるかもしれんなあ。ウチの嫁もそんなん聞いた言うてたわ」だって。
未だに、そのおうちには神様がいるのかもしれないなあと、ちょっと本気で思ってる。
ちょっと不思議なお話でした。
そんなに怖くはなかったんだけどね。絶対夢じゃないって、何度も確認したのだけは凄く覚えてるんだよなあ。
ちなみにその時、剥製部屋やら観光やらで24枚くらいのスナップ写真を撮ってもらったのですが、「現像して神奈川に送るね~」と言われて待つこと一ヶ月。
全ての写真がA4以上のパネルになって送られてきたのが一番べっくらこいたよ!!
お、お金持ちってすごい。(結局それが感想かw)
| ブログ | 19:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
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