スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
官能小説家、深志美由紀の日記
| PAGE-SELECT |
ふぇいすぶっくなるものを、じつはやっています。
あまり活用していない、というか基本、このブログの更新などをお知らせしておるだけなのでございますが、というか本当はファンページなるものを作らないといけないようなのですが、ようわからんけん。
そんな、ファンとか名の付くものおこがましか。(そういうものではないらしい)
というかほんとにただ単によくわからないんですが、まあ、たまに更新しています。
四苦八苦してブログにもバナーなるものを貼り付けてみました。
よかったらフォローしてください。
Hukashi Miyuki
バナーを作成
こんなかんじ。
ちなみにこのFacebook、深志美由紀で「みゆきみゆき」の読みで登録しようとしたら、「ニックネームでは登録できないんだぜ!」と怒られまして、仕方なく「ふかしみゆき」で登録しました。
切ないです。
本当は本名で登録して、筆名では、さっき言ったファンページなるものを作らないといけないらしいんだけど。
本名ってさー……
私のリアル友達ですら、多分、今私の名字がナニか知らない人がほとんどだぜ。
結婚離婚結婚とかすると、あれ?今は名字なんておっしゃるの?ってなるわけですよ!!!
だからマジ、意味ないー。
学生時代の友達とか……あんまりいないし……ていうか今もお付き合いある友達以外は多分わたしのこととか覚えてないと思うし……くそっ、このリア充専用SNSめ!!
そもそも結婚する前から親の都合で三回ほど名字変わってるんだよね。
面倒なので、私は名字を捨てたのだ。
だからみゆきみゆきってゆーペンネームなんです。
おお、こんなところで明かされるペンネームの由来……。
まあそんなわけで、ふぇーすぶっく、フォローよろしくおねがいします。
基本的にはお断りしません。
ツイッターもやってるよ→http://twitter.com/angelusace
DLしてね♪
| ブログ | 11:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
よしながふみさんの大奥の新刊をゲット。
相変わらず面白いのう!!
なんとよくできたお話しなのか……すげえなあ。
今回はいよいよ赤面疱瘡の治療に近付いた感じで、ぐぐっと盛り上がってまいりました。
そしてまたドラマと映画やるんだ!ドラマ録画しなくちゃー!
一本目の映画は柴咲コウさんがすてきでしたね。
綱吉偏大好きだし、菅野美穂さんもちょう~好きだから楽しみです。
というか芸能人あんまり知らないんだけど、毎回良い女優さんチョイスするなあ。ドラマの家光が多部未華子さんっていうのも雰囲気あってるわ~♪
漫画ってほんとにストーリー作りの勉強になります。
よしながふみさん大好きだー、たまらん。
DLしてね♪
| もばいる | 14:10 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑
今日は原稿料様が入ったので美容院に行ってパーマを掛けてきました♪
カット+パーマでも一万円より何割か安い、そして美容師さんもお上手で男前♪というステキ美容院が近所にあってそこを行き着けにしている……とはとても言えない、美容院に行ったの一年ぶりくらい。
つまり一年も髪も染めてなかったっつーことか!(今回は染めてないけど)
やばいです。
女子力低下とかそういう問題ですらありません。
女子力ゼロ。零ではないですか。
よく考えたら服とかも相当買ってない。
だって貧乏なんだもん!!
まあいいや。
とにかくですね、パーマ掛けました。
ところで私、そんなに美しい髪でもないのですが、手入れしてないからすごい健康毛なんですよね。
ドライヤーとかも出かけるときしか掛けないから。
一年も髪染めてないし。
だからパーマが掛かりにくいとよく言われます。
それでも憧れのゆるふわウェービー。前回、五年前くらいに勇気を出して掛けてみたところ、三日で落ちましたん。
三日っつーかシャンプー一回。
ちなみにその時はお金持ちだったので、今回の倍くらいのお金をちゃんと掛けました。
いちおう気を使って、二日はシャンプーを我慢した。
そして洗った。ら、直毛に戻ってしまった。
切ないです。
でもって今回久々にチャレンジしてみたのですが、掛ける前は自信満々だった美容師さんが、仕上げの段階で「通常の倍の時間が掛かりました……三日が勝負です。三日経って落ちなければ、大丈夫です!」って言いました。
さらに凄く申し訳なさそうに、「ぼくこれから夏休みで、来週までお休みなんですけど、でもいなくても予約は取れますから、落ちたら相談してください」って。
うん、正直、既に、落ちそうな気がひしひしとしています。
結構きつめにお願いしたのに、帰って来るまでにかなり伸びてる…………笑。
でもなんか、予想とはちょっと違うけどゆるふわ、くらいで残りそうな気もするので、これはこれでいいかなと期待しつつ、三日待ってみようと思います。
三日後、また写真を載せるよ!
ある程度の年齢を行くとすとーんとストレートって似合わなくなってくるような気がするから、これからはマメにパーマ掛けて、髪を傷めていこう……と思う三十路の秋でした。
次は染髪もしなくっちゃ。
DLしてね♪
| ブログ | 18:54 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑
早起きして原稿をしていたら、観葉植物に朝露が降りているのに気がつきました。
えー!室内でも朝露って付くんだ!
なんか感激。
ちょっと見にくいですが思わず写真を撮ってしまいました。
かわゆいわ!
ちなみに私は植物を育てるのが苦手な女で、観葉植物すらバンバン枯らします。
だ、だめな感じ……。
でも風水的に植物さ!
良いっていうからさ!!
すてきな奥さんを目指して頑張って育てるよ。うん。
ところで「すてきな奥さん」ってそろそろ廃刊したのかと思ったらまだ全然現役なんね!
びっくりしたぜ!
「美しい部屋」(こちらは廃刊?)とあわせて、相当アッパーなタイトルである。
DLしてね♪
| もばいる | 11:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
うおー。
この一ヶ月ちょっと、なんか、凄い弛んでいた自分に気付いたぁぁぁ。
携帯サイトは更新遅れがちだし原稿は行き詰まるしブログも書いてないし企画は遅れてるし……
ダメじゃん!全然ダメじゃん!
個人的に理由は分かっている。
結構タイトなダイエットと、新しい長編用に取材みたいなことをしていて、それで気がそぞろなんですのよ。
あと飲み会が多すぎた。
一週間に三回飲んで二回終電を逃す、という阿呆みたいなことをしていたせいでその一週間まるっと使い物にならなかったのだ。
三回飲み会で、各二日酔いが一回ずつついてたらあーた、週6日は使い物にならないってことよ!!
バカじゃないの!!!!!
そんなわけで、昨日あたりから死ぬ気で書き始めて物凄く反省しています。
おおお……でも仕事するとさあ、仕事に集中するとさあ、食べちゃうのよおおおお。
で、今日はその反省している話がテーマではなくて、ダイエットのことです。
実は今、ダイエットをしている。
なぜなら夏に凄く太ったから。
夏休み、母がうちに一ヶ月以上滞在していたんですが、毎食美味しいご飯を作ってくれるもんだから食べすぎちゃってねぇぇぇ。
体重が、わたくし史上最重量まで届いてしまったんですよ。
これはいかんというわけで、この一ヶ月ちょっとで落としました、3Kg。
このままあと5Kgくらい落として、自分ベストに持っていきたい感じです。
ところで女30代も半ばに差し掛かって参りますと、体重というのはなかなか落ちません。
それは食べないと一瞬で落ちるんだけれども、食べないで落とした体重が元に戻るのがどんだけ早いか、何度か挫折したダイエットで身を持って実感しているわけですよ。
例えば二週間、ほとんどの肉と炭水化物と油を抜いて食事制限のダイエットをしたことがあるのですが、その時は一瞬で3キロも4キロも落ちました。
が、そのあと一週間くらいふつうに食べたら戻ったね。
しかも、しかも、リバウンドして、ダイエット前より体重が増えた。
食事制限って体を飢えさせるから、太りやすくなるんですよね;;
だからと言って運動はできない。嫌いだもん。
そんなわけでこの30年間のダイエット挫折人生を振り返り、自分がいかに食の誘惑に弱いかも加味して、私にできるベストの方法でゆっくり痩せてゆこうではないか、という計画をチャレンジしておるのであります。
やりかたは簡単で、
・朝昼ちゃんと食べる
・夜は米を食べない
みたいな、そりゃーあんた基本だろみたいなことなんですが。
ポイントは、昼を抜かない、ってことなんですよー。
ご飯かパスタ、炭水化物を加減した量、必ず取る。
おかずも食べる。
とにかく一日中身体を飢えさせることをしない。
飢えると、次の食事の吸収率が上がるからね!
夜までにすごくおなかがすいたら、お豆腐を食べる。
あと飲み会の前にも豆腐を食べる。
今うちには常に充填豆腐があります……。
こんな感じで、あとはとにかく夜は野菜とかコンニャクとか豆腐とか刺身とかおなかいっぱい食べてたら、飲み放題飲んでても痩せてきました。
この一ヶ月、ほぼ毎週末飲み会だったのに!
そしてそのたびに潰れるほど飲んでいたのに!
というか毎晩浴びるほど飲んでいるのに!
結論、お酒は太りません。
あ、ワインと日本酒はちょっと控え目がいいかもしれないけど。
(運動はちょっとしてる、腹筋とコアリズム。毎日はできない……。)
というわけで、どうでしょうかこれ。
まあ私が元々の食事量が多すぎたっていう節もあるんですけど……。
続けられるダイエット、リバウンドしないダイエットを目指して、このまま頑張ろうと思っております。
皆さんのダイエットの良い方法も、よかったら教えてください。
って、だから、こんなこと考えてないで仕事しろっつーのね!(笑)
えーと、ブログのフリースペースに、今月分の携帯小説を更新しました。
これ↓です。
よかったらDLしてくださいね~~♪
| ブログ | 10:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
ツイッターのTLで何度か流れてきている話で、ちょっと気になるものがあります。
本を図書館で読むのは違法配信で音楽聴くのと同じで、著者にとっては失礼なものなのだ、という話題です。
確かに、ちゃんと買って貰わないと商売としては成り立たないし、実際そのせいで出版業界が衰退しているとか、そういうこともあるのでもっともなご意見だと思うのです。
好きならちゃんと買って、作家を生かしてください。
っていう、それは正論だし、でもなかなか言いづらいことだから、誰かが言葉にしてくれるのはありがたい。
あと、わざわざそこ言わなくてもいいじゃん、敢えて「買ってない」って宣言する意味はあるの?っていう部分もあると思うんですが。
でも個人的には、ごくごく個人的には、私がそういう感想を貰うこと自体は別にいやではないな、と思うことに気が付いたなっていう、話なんですけど。
(もちろん、失礼だ、という人の意見に反対するものではありません。個人的に私がそう思うだけ)
私は子供の頃から図書館も古本屋も大好きだったし、自分ではとても本が買えない子供時代に、図書館にいくらでも読んでいい本があったお陰で今の自分がいると思う。
古本屋さんについても良し悪しあるとは思いますが、(実際大手チェーン店とかちょっと……と思うこともあるけど)
本っていうのはそういう「流れる」性質を持っていると思うし、そこにはロマンを感じます。
本というものの形で人の手から人の手へ渡ってゆくところに物語があると思う。
これは電子書籍にはない、モノとして形があるからこその面白みだと思います。
好きな人に借りました、親の本棚からこっそり抜き出しました、古本屋でたまたま目に留まりました。
どこで見つけたか、誰に借りたか、貰ったか、その人のことを好きだったか嫌いだったか、その本によってその人の印象がどう変わったか。自分とその人、世界との関係に変化が生じたか。
そこには無限のドラマがあるし、手に取る場所も含めて読者に運命を与えると思う。
だからもし私が自分の本の感想を貰うとして、誰の手からその人の手へ渡ったのか、そのことをどう感じたのか、そこまで教えてくれたら楽しいと思うのです。
どうやってその本に出会ったかの過程も、その人の感情を動かす一因であったに違いないのだから。
で、ここで最初に戻り、「敢えて買ってないって言わなくてもいいじゃん」なんだけど、それはもちろん作家の側からしたらそうなのですが、多分読者にとってはその「出会いの場面」まで作者に伝えたい場合があるんだろうなあとも思うんですよね。
雑誌や宣伝などで既にどこかで出会っていて、それで好きになったら最初から本を買うだろうけど、図書館とか人に借りたとかっていう場合、それはその人にとってその作品を「好きになったきっかけ」なわけです。「出会いの場面」。
だから、きっと、余計なことなんだけど、伝えたくなってしまう人っていうのがいるんじゃないかなあって想像する。
「あなたの本と私が出会ったのはこういう場所で、こういう場面だったのです」って。
これが、「広告で知りました、そのあと本を買いました」だったらいいんだけど、「図書館でたまたま見かけました、好きになってしまいました」って人がいるのだと。
まあそれが無神経というのは確かにそういわれても仕方のないことなので、読む人は作者に伝える場合気をつけるに越したことがないですが!
まあ、それで気に入ったら次は買ってくださいね。
というのが、いちばん嬉しくはあると思うんだけど。
中にはほんとーに無神経で、失礼なこと言ってくる人っていうのも確かにいるからな。
大手古本屋とか、流通させている側に問題がある場合も多いとは思うけど、だからと言って読んでくれた人を責めたくはないなと思う、のは甘いんでしょうか。
実際みんながみんな借りて読んでばかりだったら、確かにおまんまの食い上げだから、買ってくれるのが大事なのはもちろんなんだけど。
そしてそれをちゃんと主張してくれる人がいるから、私たち作る側の権利は守られているわけで、だから全然ご意見に反対するものではないんですけどね。
まー個人的に、ごく個人的に、私がそういう感想を貰うのは嫌いじゃないっていう話です。プロ意識が低いだけかもしれないけど。
どこで出会って私を好きになってくれても、いいんです。
その代わり、好きになったらまた読んでね、お金が出来たら新品を買ってね。
まあそんなこと言っても私の本は図書館には置けないとおもうけどねえええええ!!!(笑)
※あ、でも、「借りて読みました」ならいいんだけど(本との出合いが先だから)、面と向かってこういう本があります、って紹介した時に、「じゃあ借りて読みますね」っていうのは確かにちょっとムッとすると思うので(作者との出会いが先の場合)、そのへんはぜひ臨機応変に、嘘でもいいから「ぜひ買います」と言って欲しい!
DLしてね♪
| ブログ | 08:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
おはようございます。
今日は電子書籍のお知らせです!
夢中文庫さんより電子書籍は発売になりました。
というかなっておりました、宣伝が遅れてすみません。
「目隠しされて、複数の男に-高級ホテルの秘密のサービス-」
PC どこでも読書
携帯 どこでも読書
―ああ、私今、顔も分からない男に!
身に覚えのないあられもない写真を婚約者の支配人に突きつけられた卯乃は、結婚をエサに「何でも」言うことを聞く事を約束させられた。玩具を入れたままフロントに立ち、手錠、目隠しをされて男たちの白濁液にまみれて…。
というかんじの物語になっております。
とにかく目隠し!
全編目隠し!
イラストは雨野森さんです。
大好きなイラストレーターさんです!この制服のしたのムッチリ度合いもお楽しみいただければと思います。
DLよろしくおねがいします!
さてこれで、OLお仕事モノ三部作(勝手に)、ひとまず終了です。
次はストーカーだぜえ。
| ブログ | 09:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
昨日は睦月影郎先生の居合いの会にお邪魔させていただきました。
居合いってかっこいいですね!
みなさん、見慣れたいつものお姿とは一味違った凛々しさですてきでした。
帰り際、ちょっと先生の刀を持たせていただいたのですが、あの重い刀を自在に振り回すのには相当の腕力が必要だなあと感心しました。
乗り換えで迷ってちょっと遅れてしまったので、また改めてじっくり拝見させていただきたいと思います。
帰りの二次会にまでご一緒させていただいて、とっても楽しい時間を過ごさせていただきました。
武道っていいですね!
私にはとてもできないけど!
憧れます。
| もばいる | 15:35 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑
| もばいる | 07:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
| もばいる | 13:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
| もばいる | 16:26 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑
| もばいる | 21:15 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑
| もばいる | 19:48 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑
| もばいる | 21:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
ぬをを、久々にアメーバ規制に引っ掛かってしまった!
やっぱりあらすじがいけなかったか……
というわけで、再度。
電子書籍のお知らせです。
わたくしの電子書籍の新作が、夢中文庫さんより発売になりました!
「羞恥の公開痴漢-暗い映画館で、親友の彼氏の指が-」(夢中文庫/深志美由紀)
¥210
PC・スマホ どこでも読書
携帯 どこでも読書
三人で遊ぶ約束をしたのに、待ち合わせに現れないマイ。仕方なくマイの彼氏の圭人くんと先に映画を観ることにしたのだが、スクリーンではベッドシーンが。気がつくと指が、そして見知らぬ男までが隣に…。
という感じの物語になっております。
今回も責めてるぜ!
ところで携帯小説はタイトルが大事とよく言われまして、わたくし、結構頑張って考えております。
方向性としては、どんだけえげつなく女子の欲望を抉れるか。
ちなみに今回のポイントは「親友の彼氏」!
いいですよね~。寝取り(ネトラレではない)。
イヤなのに、友達の彼氏に無理矢理……みたいのん、すげー燃えるわ~。
萌えるじゃなくて燃えるわ~~~。
私が悪いんじゃないの、その気はないのに、イヤなのに、ああっやめて、友達ちゃんに悪いよう……!
っていうアレね。ソレ系ね。
現実で起こったらちょっと困ったシチュエーションなので、せめて、小説で楽しんでいただけたら幸いでございます。
DLよろしくなのです♪
| ブログ | 08:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
| もばいる | 23:46 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑
先日の続きですが、団先生のお宅にお邪魔させていただきました折になんと黒岩安紀子夫人からサインとCDをお土産に頂いてしまいました。
早速開封♪
何度かナマでも拝聴しておりますが、優しくて情感溢れるすてきな歌声です。
それにしてもやはり鬼才団鬼六先生と連れ添われるような女性は、並のかたではないのだなあ。としみじみです。
情念、情熱ですよ。
旦那様に負けないパワフルなご活躍、女性として是非とも見習いたい生き方、活き方だなあと思います。
「夢二憂愁」、切なくも熱くなる名曲でございました。
——お慕いします夢二さま♪
今月からの月蝕歌劇団「花と蛇」公演でも特別ゲストをなさるようです。
黒岩安紀子夫人
http://www.leoproduction.co.jp/kuroiwa/
「知覧の母」
http://www.amazon.co.jp/dp/B0006FGY8G/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1346572496&sr=8-1
| もばいる | 17:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
| PAGE-SELECT |