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CabaretM1

官能小説家、深志美由紀の日記

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怪奇小説という名の

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撮影仕事の最中に、「怪奇小説という題名の怪奇小説」読了。

どことなくセクシャルで真昼の曇り空のような、リズムは軽快なのに道に迷っていくような、なんとも奇妙で面白い話でありました。


おそらく書き始めにあるとおり手探りで書き進めていかれた小説なのでしょう。
不思議な着地を心地良く感じるか落ち着かないか…。

最終章始めのタイトルの注意書きが、結局いちばんのエピローグになっているというのが実に面白いと思いました。

都筑道夫さんの本はこれまで読んでいなかったのですが、ちょっと集めてみようと思います。



と、女優さんの喘ぐため息を聞きながら。

| もばいる | 15:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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