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CabaretM1

官能小説家、深志美由紀の日記

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ぼくたちはなんて「映画」なんだろう!

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今更ながら「ザ・マジックアワー」を観ました。


いやあーさすがだね!
さすがに面白いね!

なんか胸が熱くなったですよ。

ぼくたちはなんて「映画」なんだろう!
というのはジョージ朝倉の映画漫画「平凡ポンチ」のセリフですが、マジックアワーを観終わって最初に頭に浮かびました。
なんて「映画」なんだろう!


すてきな映画だったなあ。
三谷幸喜監督は映画を楽しんで撮ってるんだろうなあ。
だいたい、「幸喜」って名前からすてきですよね。
なんか希望満ち溢れてるよね。

最近、歳のせいか、現実がアレだからか、なんか希望的なものに凄く胸を打たれるの……。


西田敏行さん演じるマフィアのボスがまた魅力的で、深津絵里さんが美しくて、最後がうふふって感じで良かったです。

こないだ「ゼロの焦点」の中谷美紀と広末涼子を観ても思ったんだけど、女優さんってほんとうに美しいな!
素晴らしいよ。美しいって素晴らしいことだよ。

特に映画女優さんは「スター」であって、恐らくマジックアワーで三谷監督は深津さんをただの女優でなく「映画女優」として表現なさっていたのだと思うけど、もうほんとに美しかった。

お話にもムダがないし、すげーなー!
脚本よし映像よしテンポよしで何も分からんど素人が観てもその道のプロが観てもそれぞれ面白いって、あんたそりゃ天才だよ。



映画というのはいくら俳優さんがうまくてもだめで、話だけが面白くてもだめで、映像美(静止を切り取った美しさと動いたテンポの両方)に対する執着があって初めてすてきなものになると思うのですが、なんか素晴らしいバランスだった(素人目だからかもしれないが)。
やっぱり人気あるひとは凄いのねえ……。



やー、監督さんって凄い仕事だな。
と思いました。

きっと若手で面白い監督さんもたくさんいるんだろうけど、本気で映画が好きな人が、こだわりを持って、好きな映画を撮れるような日本になると良いよねえ。


職種は違うんだけど、やっぱり面白い舞台とか映画を見ると創作意欲が湧きます。


私も誰かの心を動かしたいと思うんだ。

頑張ろう。

| もばいる | 14:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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