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CabaretM1

官能小説家、深志美由紀の日記

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人造乙女博覧会


CabaretM1-121008_153458.JPG




うーん規制されてしまったわ。

そんな際どい文章じゃないんだけどなー!

やっぱり写真かしら?難しいぜ。



今日は携帯小説の打ち合わせののち、イラストレーターの雨野森さんと一緒に銀座ヴァニラ画廊へ。オリエント工業さん主催の「人造乙女博覧会Ⅲ」へ行ってきました。





オリエント工業さんというのは知る人ぞ知る、創業35年の歴史を持つ「ラブドール」の老舗。



そう、これ、そういう、お人形なのです。信じられますか?すんごいリアルで可愛いでしょ!!!






私もネットなどで写真はいろいろと見たことがあるのですが、今回初めて実物を拝見しました。


いやー、予想以上にかわゆかった。



ほどよい肉付きのふんわりしたボディ、ふっくらした頬、瑞々しい唇、そして夢見るような瞳。




まさに癒し。ああ、これは愛してしまうよなあ。


ネットではそれぞれのオーナーさんが、ドールにおめかしさせてあげて、可愛らしく着飾らせて、髪の毛もきれいにセットして、ベストアングルで空気感溢れるすてきな写真を披露しているのだ。

もう愛情溢れんばかりなのが伝わってきます。


実物を見て、その肌に触れて、ああ、なるほどなあって思いました。





薄い微笑みで男性の愛情を受け入れて、情欲を受け止める。


こんな夢みたいな乙女を作り上げてしまうオリエント工業さんとは一体どんな会社なのだ、すげえぞ。


会場でいただいた「オリエント工業の歴史」というパンフレットを読むと、その真摯な姿勢に胸打たれること間違いなしです。





性産業と言うのは一般に蔑まれがちな職業ではありますが、やはり世の中に絶対に必要なものだと私は思う。


その理想形のひとつを、ここに見たなあと。


性ってさー、やっぱ愛じゃん。男性が、ただ欲望を吐き出すために必要だと思ったのなら、彼女たちはこんなに優しい表情にはならない。

きっと乙女のオーナーたちは、ドール一体一体の心を求めてお迎えするのだ、その営みは愛なのだと感じました。


生身の女は今、こんなに優しく、いとおしく男性を受け入れてあげているかしら。愛される前に、愛することを忘れてはいないかしら。


なんて考えさせられるものがありました。




たぶん、人は誰かを、何かを愛したくてしかたないのだ。

それがたとえ無機物であるはずの人形であろうとも、愛情を注いだ瞬間に、その器はかけがえのない存在に変わるのだと思う。

彼女たちはただ愛されるために在る、この上なく純粋な存在なのだなあ。





スタッフも女性で、とっても優しく柔らかい雰囲気の展示会です。

お客様にも若い女性が多いのも印象的でした。





人造乙女博覧会、10/8~10/20。


ヴァニラ画廊

http://www.vanilla-gallery.com/





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