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官能小説家、深志美由紀の日記

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邪悪な人と正義の人

朝だー。



洗濯して、頑張って干して(この作業が寒いから嫌いだ)、ゴミ出して、仕事に行くぞ!

ここ二日ばかり風邪でグロッキーだったので執筆を休んでしまったので、今日は頑張って書く。

と、いうか本来終わっているべき作業が全然終わっていないと言うていたらくなので、今週中には仕上げたいのだ!がんばるのだ!

それもこれも全て裁判のせいなのであるけれども、まあ、ちょっと面白い話で。いや私は非常に不愉快極まりないんだけれども、多分ネタ的には面白い話だと思うので、そのうち、解決したら詳しく書こうと思っています。



いろいろな立場のいろいろな人の思惑を想像するのはある意味商売病だと思う。

喧嘩とか裁判なんかの時は特にそうなんだけども、一見理不尽というか、不可解、常識的に考えたら信じられないような言動にも、その人にとっては必ず意味があるんですよね。

概ね全ての人は自分の立場を守るために発言、行動している。


事件の渦中にいた頃は彼らの心中を考えれば考えるほど不愉快で、怒り絶望して、ほんとに死んでしまおうかと思うぐらい悩みもしたのですが(そして加害者のあいつらはそのことに大して苦痛を受けないだろっていうのもわかってた)、まあ、今となってみれば、冷静に考えることも出来ます。



人は人の心を分析するのが好きで、される側はそれを望まないものだと思うけど、私はする。

特に、悪に対する心理について考えるのが好きです。

「こういうことふつうするかぁ?」というようなことが起きたとき、それはどうして行われたんだろって思っちゃう。

そして多くの人のウソや攻撃は、自分の正義を守るために行われているものだと思います。


今自分を攻撃している人たちがどうしてそのような行動を取っているのか、その人にとっての「正義」を考えると大体想像がつくものです。

大抵、どんな信じられないような行動をする人でも、内情は「自分の正義」のために動いています。

注意したいのはだからと言ってその攻撃が正当なわけではないということ。納得してあげることは全然ない。ただ、どんなに理不尽な行動にも、その人なりの「理由」があるよなあってことです。

理由が解ると、理不尽さに対する怒りと恐怖は多少落ち着きます。

で、次の対策ができるから。

何よりも問題なのは、自分の正義に目が眩んで客観的な視点を失ってしまうことです。そうなると最後には自分を正当化するために自分自身にウソをつかなくてはいけなくなってしまう。

これ、私もそっちの傾向があるんだけど、「いつでも正しくいたい人」に多いんだな。自戒しよう。

「正義」というのはほんと、暴力的なものです。




あと他に、ごくまれに、正義のためじゃなくウソをつける人って言うのもいてー

これは私、「邪悪な人」と呼んでいるんですけれども、これはほんとーに怖いよ。

まあいわゆるサイコパスであったり、そういう人ですら「自分の正義」に順じているのに、まったく自分を正当化することなく人を陥れられる人間というのがたまにいるのだ。

概ね彼らは狡猾で非常に頭が良く、にこやかで、自分の言動が他人にどう映るかを熟知している。そして自分の正義のためでなく、人を陥れるためだけに人を陥れる。こちらが気付いたときには既に罠に嵌められているのです。

彼らを暴くことはできない。何しろ自分の内面を正当化する必要がないので、矛盾をつかれても全く動じないのだ。

彼らの嘘はもう本能的とでも言うべき精密さで、その人に対するまったく根拠のない嘘を口にする時ですら、相手の目をしっかり見ることができる(これはなかなかできることじゃない)。

そして恐ろしく周到に、嘘を真実にしてしまう。



私は過去そういう人間と一度だけ揉めたことがあって、それからは人付き合いのある局面で非常に慎重になりました。そして、どんな嘘をつかれてもあまり動じなくなった。

誰がつくどんな嘘も、大抵、その人の嘘には適わないから。

言質をとられるような嘘吐きは、まだまだ甘い。


まあおかげ様でその経験が今とっても役に立っているというか、自分が攻撃された時のために保険を残す習慣がついたのであまり喧嘩に戸惑わなくなったと思うのですが。

法律に則った攻撃なんか全然こわくない、あの頃はリアルに毎日警報機持って歩いてたもんな。笑。デート仕組んでやくざに浚わせようとかするしさー!



結局あれだ、正義の人も邪悪な人も嘘をつくって話ですね。

人間、小悪党か小誠実でほどほどが一番です。ただし自衛は忘れずに。


まあ正義な人は見渡すといっぱいいると思うんだけど、ほんとう、邪悪な人には出会わないことを祈るしかありません。

皆さんも気をつけて(気をつけようがないんだけどね)!





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