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官能小説家、深志美由紀の日記

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隠居するにも欲がいる

どうやら結膜炎になってしまったようなので、せっかくのお休みでお天気の日曜だけれどおうちでおとなしく執筆しようと思います。

ちゃんと洗濯物も干すんだー!


なんというか最近、きちんと暮らしたい、と思っている。

最近っていうか、まあ、ここ数年うすうすそう思っていたんだけど、ここのところ特にそう思います。




そもそも私はだらしのない性格で、まあ掃除洗濯は非常に苦手な分野だったりするんですけれども、それもちょっとずつ克服したいなーと思っているのだ。

というのも別に「良い主婦になりたい」なんてことをつゆほども思っているわけではなくて、なんというか、健全な精神を養うには、規則正しい、ていねいな生活が必要だなって思うからです。


ここ数年、特に季節の境目がないというか、暮れ正月なんかの意識もぐっと低くなっちゃったなっていう感じがありますよね。

私はもともと御節なんか作ったこともなかったし別にうまいもんでもないんだけど、せめて、とここ数年は自分でちょっと作ってみちゃったりして。

実家ではそもそもあまり季節のしきたりみたいなものもなかったんだけど、そういうのも自分で調べて実行したいなあっていう気がしています。だから、なんだろう、日本の文化を大事にとかそういうこと?うーん。


私は着物が好きだし「日本的な生活」に凄く憧れている部分があって、できれば、昭和中期くらいに生活習慣を戻したいと思うほどなのなんですが、まあそこまで根性ないんで無理ですけど。

でもさー!「横浜ラーメン博物館」とかのジオラマ、せめてあそこらへんまで戻したくない?

まあ多分みんなあれぐらいの時代が好きだから、やたらと昭和レトロなお店とかできたりするんでしょうけども。

でも自分の文化レベルとかをそこまで戻すのははっきり言って無理だから、せめて将来は、古い日本家屋に住みたいなーとか夢を見ています。掃除大変だろうけど。


なんと世の中には、大正のモガに憧れて生活から文化から全てを大正当時のようにして暮らしていらっしゃるという凄い方 もいるみたいなので、そこまではできないなあと憧れつつ。


でもなんか、なんだろう?別に今が悪いわけではないんだけど!



なんというか、まあたびたび言ってますけども、私は20代の半ばを死んだように漠然と過ごしてしまったので(当時一緒にいた人が悪いわけではなく自分に気力がなかっただけ)、今は一日一日、季節季節を実感して味わいながら暮らしたいなっていう。そうすると自然、日本古来の四季の楽しみ方に憧れるなあっていう感じになってきたわけですね。



でも実際は、きったねー部屋でだらーっと過ごしてんだけれども!!!


せめて掃除をしよう、うん……




それにしても日本家屋に住んで日常着物生活、憧れますなあ。

晩年は小説でどかーっと儲けてさー(この発想が既に下品)、どっか古い町に住んで(でも東京の下町辺りが便利)、季節を大事にしたていねいな生活をしつつ(お手伝いさんとかいると助かる)。寂れた隠居生活、いいよね。でも週末はどっかでいい酒が飲みたいな。って、全然欲が抑えきれてないじゃないか!


俗物ですいません。



↓小説を置いたりしている本館でございます、よかったら!


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